FX好きな主婦の徒然日記

主婦の雑記とFX記録

「僕を育ててくれたテンダー・バー」を見て

こんにちは!

毎日真夏のように暑いですがお元気ですか?

 

私は骨折して手術した息子を

往復車で送迎する毎日を送っています。

鎖骨を折って手術したので、リュックも背負えないし

人とぶつかると今はまずいので、満員電車にも乗れないので

仕方ないですね。

運転が嫌いな私が、毎日往復40キロ運転しています。

息子に鍛えられてます!

 

さて、手術から3週間。

私の心身にも少し余裕がでてきて

Amazon primeで「僕を育ててくれたテンダー・バー」を見ました。

主演は「ベン・アフレック

監督は「ショージ・クルーニー

「J・R・モーリンガー」という作家の自叙伝の映画化です。

 

とても心が温かくなる映画でした。

人間っていいな、こんな大人になりたいなって思いました。

 

離婚して父親がいないとか、母親がいないとかって

子供にとっては問題ではなくて

問題なのは、育ててくれてる親や、その親族、友人たちとの係わりなんだと

思いました。

 

周りの大人たちが、子供をちゃんと一人の人間として触れ合い、

生きていく術を教え、尊敬する。

 

こうすれば子供はすくすく健全に成長する。

 

こういうハートウォーミングな映画を見ると

しばらくは心がポカポカするので大好きです。

 

私も、この映画に出てきたような大人に

少しでも近づけるよう頑張りたいなって思います。

 

もしよかったら、こういう心が温かくなる映画教えてくださいね。

そしてぜひこの作品も観てみてくださいね。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。